会社の歴史

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明治後期から大正になった頃から、近代化によって生活の洋風化が進みはじめていました。
そして合理的で快適な生活に発展していくわけですが、その反面、日本の風土や良き伝統に根ざした生活スタイルは失われつつあります。そのために新たな問題が生まれてきています。
それとともに最近では、心のゆとりを重視したり、環境や健康に対する関心も高まり、日本の良き伝統を見直す動きも出てきています。
インテリアの大きな流れは以上のようになっていますが、地方レベルで見てみると、さまざまな特徴があります。
なかには、地元の方々と深く長くおつきあいすることでわかることも多くあります。だからこそオーカネは、創業から地元密着型の活動にこだわってきました。
これからも、今まで積み重ねてきた知識や経験をベースに、地元のインテリア業界の皆様の発展をお手伝いしてまいります。

江戸後期から明治

  • 江戸後期に緞通が織られ始める。
  • 武家文化と富裕の町民文化が交錯し、建築素材も多様化の時代になる。
  • 茶の間とちゃぶ台が普及する。
江戸後期から昭和40年まで

  • 江戸後期から明治にかけて、日本では簡素をむねとする暮らし方から、装飾を生活文化とする暮らし方に変化している時期であった。その転換期に、明治24年2月、大鐘新蔵は大野屋を創業。場所は名古屋市東区東門前町(現在は東区東桜)。紙商として、主に手漉き和紙を中心に仕入・販売をしていた。
  • 扱う表具材料を徐々に広げて、掛け軸や衝立てなどの仕入・販売も行っていった。そして大正12年11月、2代目として大鐘岩三郎が事業を継承。大鐘岩三郎は、昭和41年の株式会社大鐘商店の設立に関して、中心的な役割を担った人物。取締役社長となる大鐘利男の、父親にあたる。
  • 日本の暮らしは西欧化が進み、表具材料の需要が減少する中で、襖材料の取り扱いを拡大。これを契機に、一般市民への暮らしを充実させる事業へと転換していく。大鐘岩三郎は、昭和初期に屋号を大鐘紙店に変更している。
  • そして取扱い商品を少しずつ広げて、総合インテリア商社である、現在の株式会社大鐘の基礎を築いている。創業から現在に至るまでに、4代にわたって事業を継承している。
  • 昭和25年頃 中部内装材組合が設立。組合員として加入する。
大正

  • 応接や書斎が椅子式になるなど洋風化が進む。
  • 一般住宅の浴室・トイレにタイルが使われ始める。
  • ガラス戸と縁側の近代住居が一般化。
  • 生活改善運動でガス・電気が敷設され始める。
昭和初期

  • ブラスター塗装、フローリングブロックが一般化するようになる。
  • 鉄筋コンクリート造りのアパートが登場。
  • 和洋折衷住宅で、出窓ガラス戸が一般化。
  • 洋風バスルームが最先端の文化アパートメントに登場する。
昭和中期

  • 昭和30年に日本住宅公団が設立。畳の上にカーペット敷が定着化。
  • 化学繊維、プラスティックが多用化。メラニン化粧板は使われるようになる。
  • 窓と引き違いのテラス戸が一般化。
  • 公営住宅が取り入れたダイニングキッチンから、食寝分離が始まる。
  • プレハブ住宅など工業化住宅が一般化する。
  • 建築基準法公布(1950年)
昭和後期

  • 化学物質過敏症が問題化しはじめる。
  • 遮音性能などの性能を備えた材料が登場。
  • バブル期、高価な大理石が盛んに使われるようになる。
  • 腰付窓の開口部が一般化。
  • 高齢化社会が問題となる。
  • 住宅性能保証制度スタート(1977年)
  • 壁紙のJIS制定(1976年)
  • 施工用接着剤のJIS制定(1978年)
昭和後期

  • 昭和41年、大鐘岩三郎が大鐘商店を株式会社として法人化する。大鐘岩三郎は代表取締役会長として就任。初代代表取締役社長は、大鐘英男。主な事業内容は、各種紙類の販売、襖材料一式販売、室内装飾材料販売・施工。
  • 昭和43年頃から各種クロスの販売及び内装・施工の業務を開始する。
  • 昭和49年、大鐘利男が代表取締役社長に就任。
  • 昭和50年頃から、各種カーペットの販売及び内装・施工の業務を開始する。
  • 昭和52年、本社ビルを東区に建設。仕入・販売・物流部門を集結させる。
  • 昭和52年頃から、各種床タイル・カーテン・ブラインドの販売及び内装・施工の業務を開始する。
  • 昭和53年からオーダーカーテンを扱うようになる。
  • 昭和55年、総合インテリア商社として、株式会社大鐘に社名変更する。
  • 昭和56年、愛知県室内装飾事業協同組合に加入。
  • 昭和62年、岐阜県エリアの販路拡大に伴い、岐阜営業所を設置する。
  • 昭和62年、業務の効率化を図るため、本社ビルを現在の守山区に移転。東区の自社ビルはすべて貸ビルとする
平成

  • 環境・健康・安全に配慮した材料が増え始める。
  • 壁紙の安全基準「ISM(インテリア・セーフティ・マテリアル)」制度スタート(1996年)
  • タイルカーペットのJIS規格制定(1998年)
  • 住宅品質確保促進法公布(1999年)
  • 住宅性能表示制度はじまる(2000年)
  • シックハウス対策を強化した改正建築基準法公布(2002年)
平成

  • 平成2年、三河地区エリアの販路拡大に伴い、岡崎営業所を設置する。
  • 平成4年、より高機能・高品質な生産体制のオーダーカーテンを扱うようになる。
  • 平成5年、以前から行っていた施工業務が拡大し,大友会を設置する。
  • 平成8年、三重県エリアの販路拡大に伴い、三重営業所を設置する。
  • 平成15年、有限会社テクノオーカネを設立。施工業務を独立の会社法人とする。
  • 平成21年、松浦吉隆が代表取締役社長に就任。
  • 平成22年、業務の効率化を図るため、岡崎営業所および三重営業所を移転する。
  • 平成22年、商号を株式会社オーカネに変更する。
  • 平成28年、業務拡大に伴い、三重営業所を新社屋に移転する。
  • 平成28年、佐々木一也が代表取締役社長に就任。
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